
キャトル・セゾンについて
四季を彩る「旬の美味しいもの」に、少しの魔法を加えて...
キャトルセゾンがある長野県・信州。季節ごとにまったく違う表情を見せる大自然は、春・夏・秋・冬、その時期にしか味わえない特別なくだものや野菜を育くんでくれます。
この地は、いちご、ブドウ、リンゴ、レモン、さくらんぼ、あんず、トマト、桃、栗などなど、数え切れないほどたくさんの「旬のもの」に恵まれています。
キャトル・セゾンは、そんな四季折々の「旬の美味しいもの」をケーキやお菓子にして皆さまにお届けしているお店です。
スタッフが大切にしているのは、「旬のものとの出会い」。
自ら農家さんや生産者さんに出向き、季節のものや一般にはなかなか手に入らないものを探し求めたり、時に生産者さんと一緒に収穫したりして、素晴らしい素材をいただいてきます。
「さぁ、この果物でどんなケーキを作ったら一番美味しいだろう…?」そんなワクワクした気持ちと、丹精を込めて育ててくれた生産者さんへの感謝を込めて、毎日ひとつひとつお菓子を手作りしていきす。そして「こんなケーキを作ってみました!」とお店に並べる、これがキャトル・セゾンのスタイルです。
丹精を込めて育ててらっしゃる生産者の方々や、こんなにも素晴らしい果物や野菜を育ててくれる大自然、などなど...。キャトルセゾンは、本当に多くの方々に支えられています。
「旬の美味しいもの」に、少しだけキャトル・セゾンの魔法を加えて、今日もひとつひとつお菓子を手作り。
「今日はこんなケーキを作ってみました。
いかがですか?」
そんな気持ちで、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


Les Quatre Saisons History
キャトル・セゾンの歴史
キャトル・セゾンが生まれたは2004年。その地は実は北海道。最初はリヤカーで販売するお店でした。
当時から現在までずっと、キャトル・セゾンの味は北海道産の生クリームから生まれています。
その後、2007年に故郷の長野県富士見町に今のお店がオープン。多くの皆さまに支えられ、今日のキャトル・セゾンがあります。

北海道の時代からキャトル・セゾンが大切にしていることがあります。
それは、ケーキやお菓子づくりに欠かせない、果物や野菜、粉や玉子や牛乳などの素材にこだわること。美味しいもの、笑顔を生むものを作ること。そして育て・作ってくださる生産者の方々に感謝すること。
今日もその想いで、ひとつひとつ手作りしています。

